不都合(余白)を楽しむ

こんにちは、ゴリログです。

最近、Twitterで色々ツブやいてみたり、他の方のツブやきを見させてもらっているのですが、今更ながら・・・Twitterめちゃ楽しい 笑

サクッと投稿できるし、気軽に色々な人とからめるのがイイですね。

ただ、Twitterを見ててちょっと思ったのが、

やたらと効率性を重要視している人が多いな

という印象を受けました。

特に、ビジネス系の発信をされている方。

前にも記事で書きましたが、個人的には「もうちょと不都合を楽しんだら?」というタイプのニンゲンです。

効率的な生き方と、無駄の多い生き方と。

2021年1月3日

なので、今回はその『不都合(余白)』について、僕の生活の中であえて不都合にしている(余白を作っている)例を紹介したいと思います。

効率性にがんじがらめになって生きづらくなっている方の、何かしらの助けになれば嬉しいです。

では早速。

暖房器具:薪ストーブ

我が家は薪ストーブを導入していて、冬の間の暖は基本的にこの薪ストーブに頼って生活しています。

薪ストーブ

エアコンのボタンを押せば部屋全体が暖かくなるこの時代に、あえて薪ストーブを導入しています。

この薪ストーブ生活を始めて2シーズン目ですが、ハッキリ言って

めちゃくちゃ面倒くさい

です 笑。

だって、まず薪を調達してこないといけないのですが、薪って買うと結構高いんですよね。

下手したら一週間分の薪を買おうと思ったら、福澤諭吉先生が2枚くらい必要になってきます。

なので、僕は基本的に知り合いの工務店さんから端材を頂いたり、その方の知り合いの造園業の方から伐採した木材を頂いて薪にしています。

それでも、その木材を薪に最適な長さにカットしたり、薪割りしたりと、とにかく面倒くさい…。

薪割り

ただね、

その面倒くささが堪らなくイイ

んですよね。

薪を調達して、薪割りをして、焚き付け用に細く割って、火をつけて、徐々に火を大きくして・・・。

といった、一連の無駄が、何となくですが生活を豊かにしているような気がするんです。

そりゃもちろん、時間の効率性だけを考えたら、エアコンだったり床暖房にしたほうが効率的です。下手すりゃそっちの方が費用的なメリットもあるかもしれない。

でも、薪ストーブに関わってる時間が僕は好きなので、多分今後も身体の動く限りは薪ストーブを使っていくと思います。

移動手段:20年前のジムニー

次に僕が不都合を楽しんでいるアイテムは愛車の『ジムニー』です。

ジムニーシエラ

厳密には『ジムニーシエラ』という車種で20年近く前のタイプなのですが、まぁハッキリ言って

乗り心地は最悪

なんです 笑

もう、普通の舗装された道路ですら、ガッタガッタと揺れまくりの、ハンドル取られまくりです。

しかも、窓はパワーウインドウではなく懐かしの手回しタイプだし、エアコンの温度調整は温度の設定なんて出来なくて、「寒くするか?」「暑くするか?」の基本二択となっております。

今の最新の車に比べたら機能的にはエクスカリバーとコン棒くらいの差がありますが、ただ、そんな出来の悪いジムニーが

可愛くて仕方ない

んです。

お掃除ロボットを紹介した記事でも書きましたが、出来の悪い子ほど可愛く思えてくる、アレです。

【家電レビュー】お掃除ロボット『Kybol E30』を使ってみた感想

2021年1月8日

なので、すでにこのジムニーは10万キロを軽く突破していますが、彼が力尽きるまで、恐らく乗り続けると思います。

旅行:キャンプ

最後に紹介するのは、僕の趣味のひとつでもある『キャンプ』です。

これは説明不要だと思いますが、わざわざ何も無いところにテントを張って、火を起こして料理を作って、寝袋で寝る。

これほどの不都合はないですよね?

キャンプ

キャンプを理解できない人からしたら、

「旅館やホテルに泊まればよくない?」

っていう事なんだと思うのですが、

この不都合・不便さが楽し

のがキャンプの醍醐味なんですよね。

おそらく、多くの人も、効率的過ぎる生活に息が詰まりそうになっているからこそ、これだけキャンプが大ブームになっているんだと思います。

まとめ

ということで、僕が不都合を楽しんでいる3つについて紹介してきました。

結局、効率性を取るか、あえて不都合を取るかは、その人の価値観によると思います。

ただ、余りに効率性だけを求め続けると、どっかで息が詰まってしまうような気がするので、ほどほどに、少しあえて不都合(余白)を入れていくっていうことも必要な気がします。

ということで、何かの参考になれば嬉しいです。

では。

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