身内自慢

こんにちは、ゴリログ(@GoriLog)です。

昨日の記事でもチラッと書きましたが、『藪原検校(やぶはらけんぎょう)』という舞台を観に行ってきました。

井上ひさしさんの原作で、市川猿之助さん、松雪泰子さん、川平慈英さんなど、名だたる俳優さんたちが出演されていて

めっちゃくちゃ面白かった

です(小学生なみの感想…)。

いや本当に面白かったのでまたどこかでキチンと感想は書くとして、実はこの舞台の演出を手がけている人が親戚だったために今回チケットを頂いて観に行くことが出来ました。

その方は

杉原邦生さん

といって、僕の妻のお母さんのお兄さんの息子、つまり

僕の妻のいとこ

にあたります。

なので、僕とは全く血のつながりはないのですが、この舞台のパンフレットにもこんなデカデカと載ったりする、

凄い人だったりするので、

とりあえず自慢したくて

記事にしてみました 笑

ほら、こんな感じで妻とも一緒に写真を撮ってもらったりしちゃったりして。

今回はコロナの関係で楽屋には行けませんでしたが、コロナが落ち着いたらまた楽屋に行かせてもらえるって約束もしてくれました(僕も行けるかは不明)。

つまり、松雪泰子みたいな女優さんにもに会える可能性があるということ!

そんな人たちと仕事してるなんて、すごいでしょ。僕の妻のお母さんのお兄さんの息子(つまり僕の妻のいとこ)。

ということで、完全に自分の手柄とは関係ない

身内を自慢するだけの記事

でした 笑

ただ、やっぱり身近な人がこうやって頑張っているのを目の当たりにすると「自分も頑張ろう!」と思えますね。

以前、「出会いやイベントをキッカケにして何かの習慣を変えるべきだ」という記事を書きましたが、

木坂氏の教え「出会いに満足するな。習慣を変えるきっかけにしろ!」

2020年1月26日

まさに今回の舞台や杉原邦夫さんとの出会いを、自分の人生を良くするキッカケにできればなぁ、と思っています(具体的には考え中)。

多分、東京の公演などはすでに終わっていると思いますが、もし地方公演でいく機会がある方は『藪原検校』お勧めです。

僕の妻のお母さんのお兄さんの息子(つまり僕の妻のいとこ)が演出してるので(しつこい)。

ということで今回は以上です。

『藪原検校』は内容的にも興味深かったので井上ひさしの原作も読んでみたいと思います。

興味のある方は、ぜひ。

では。

Twitterやってます