次女（4歳）の七夕の願い事が秀逸だった。

うちには3人の子供がいて、3人とも女の子です。上から7歳、4歳、0歳。

三女の性格はまだ分からないけど、長女と次女は明らかに性格が違って、長女はおっとり、しっかりタイプで、次女は破天荒、オチャラケタイプ。

姉妹でこれだけ違うっていうのも見ていて面白かったりします。

その破天荒オチャラケ次女が、幼稚園で七夕の願い事を書いたらしい。もちろん、お友達も全員書いて、その願い事な幼稚園からのお便りに載せられていました。

まあ、普通の幼稚園児は大体、「あしがはやくなりますように」とか「ひらがながかけるようになりたい」とかっていう、可愛い願い事です。

ただ、うちの子のベクトルは明らかに周りの子とは違っていました。その願い事がこちら。

「ごはんにのりをじょうずにまいてたべたい」

嫁と爆笑しました。たしかに、最近家ではノリを自分で巻いて食べようとして、うまく巻けずに怒っていましたが、、、まさか七夕の願い事に書くとは 笑

まあ、このまま自由奔放に育てばいいかな。面白いし。

他の子に合わせる必要なんて全くない。我が道を行ってほしいと思います。