子供と共有する料理の楽しさ

こんにちは、ゴリログ(@GoriLog)です。

コロナの影響で、僕らの住む愛知県にもまた緊急事態宣言が出されました…。

まあ、悲観していてもしょうがないのでお家で出来ることを、ということで子供たちがお昼ご飯を作ってくれました。

うちは3姉妹なので、こうやって3人がキッチンに立ってるのを見ると、妙に嬉しくなります。

一番左の三女(2歳)は見てるだけですが…笑

作ってくれているのはチャーハンですね。

次女(6歳)が具材を投入して、長女(8歳)が炒めるという役割分担のようです。

なんだかんだで大人が介入しがちですが、それもなるべく最小限に抑えて(これが一番つらい…笑)、なんとか完成しました。

やっぱり、自分たちだけで作ったというのが誇らしいのか、とても嬉しそうでした。

この人は何もしてないけど嬉しそう…笑

てな感じで、みんなで美味しく頂きました。

やっぱり『食』っていうのは生きていく上で欠かせないし、『食』が充実することで人生のクオリティも上がると思うんです。

こうやって子供たちに料理をしてもらうことで「料理って楽しいよね〜」ていう会話から、「やっぱり自分たちで作ると美味しいよね〜」とか「外で食べるのも良いけど、何が入ってるか分からないから自分で作ると安心だよね〜」っていう会話になり、『食』に対して考えるきっかけになったと思います。

これからも子供達と料理を作る楽しさや、『食』の重要性を共有していければ、と思います。

ということで今回は以上です。

ちなみに、この人が一番『食』を楽しんでいました。

楽しさMAXの表現。

・・・笑

では。

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