木坂氏の教え「『無知の知』を知れ!」

僕が勝手にメンターと仰いでいる木坂健宣氏ですが、色々なセミナーや配布されるレポートで度々のこのような事を言っています。

木坂氏
賢くなりたければ、まず『自分は何も知らないんだ』ということを自覚しろ!

これは古代ギリシャの哲学者であるソクラテスが言っていた

『無知の知』

についての事なのですが、今回は木坂氏が度々話される、この『無知の知』について、掘り下げたいと思います。

木坂氏の圧倒的な知識量

こちらの木坂氏についての記事でも言及していますが、

木坂健宣氏のプロフィールを勝手に作ってみた

2019年11月7日

僕が彼を変態だと思う要因のひとつに

圧倒的な知識量

が挙げられます。言うなれば『知的変態』でしょうか。

一応の彼の専門は『哲学』とされていますが、それ以外にも、僕がパッと思いつくだけでもこれだけ多くの知識を持っています。

  • 哲学
  • 歴史学
  • 心理学
  • 経済学
  • 地政学
  • 生物学
  • 脳科学
  • 天文学
  • 言語学
  • 料理
  • 音楽
  • ビジネス
  • コピーライティング
  • スポーツ科学

恐らく、どの分野でも下手な専門家よりも深い話しが出来ると思います。

その『知識の化け物』の木坂氏が「無知であることを知れ」と言ってることが興味深いですよね。

学ぶほど知らないことが増えていく

その意味するところは

木坂氏
学べば学ぶほど、知らないことが増えていく

からだそうです。

1つのことを知ると、10の知らない事が立ち現れてくる

これって何となく分かると思うんですよね。

例えば、めちゃくちゃ簡単な例を出すと、子供が出来るまでは本当の意味での『子育て』という概念を知らないわけです。

でも、子供ができてその概念を「知る(体験する)」ことで、その裏側に隠れていた

  • オムツを替えるタイミング
  • 寝かしつける方法
  • 熱を出した時の対処法
  • ミルクの最適な温度

などといった、「知らないこと」に気付く、といった感じです。

「知っている」と思った瞬間から成長は止まる

ただ、深く考えない人は、

「あぁ、子育てね。知ってるし、やってるよ〜」

となりがちで、その瞬間から、それ以上深く掘り下げて考えようとはしなくなるんですよね。

子育てを知っている」と思ってしまえば、その時点で思考停止してしまうので、『効率的に寝かしつける方法』なんて考えようとも思わないんですよね。

だから、「子育てについて自分はまだまだ何も知らないんだ」というスタンスでいることによって、更に子育てについて学ぼうという気持ちになるということです。

これが学問でもビジネスでも同じで、「何も知らない」と思えればこそ、

「謙虚に学ぶ」

という姿勢につながる気がしています。

やっぱり、人間謙虚でなければ成長はないと思っているので。

まとめ:満足した豚になるな!

つまり、「知っている」と思った瞬間に謙虚さがなくなり、満足してしまう。満足してしまうと、その場から動かなくなって、成長が止まってしまうということです。

お腹いっぱいで満足した豚はその場から動くことなく、ブクブクと太って余計に動かなくなりますよね。

それと一緒です。

僕らは『満足した豚』ではなく『不満足な人間』でなけれなならない、ということです。

貪欲に知識を追い求めていく。その結果、木坂氏のような『知的変態』になれるわけです。

まぁ、そうなりたいか?というのに関しては諸説ありますが…笑

ということで、今回は『無知の知』についてちょっとだけ掘り下げてみました。

何かしらの参考になれば幸いです。

では。

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