「コロナに負けない!」を『我が家の目線』で考えてみた

この記事を書いているのが2020年5月21日なので、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が解除されてから一週間が経ちました(僕の住む愛知県はまだ県独自の緊急事態宣言とやらが今月末までは続くようですが…)。

この緊急事態宣言中の1ヶ月は、とにかく「自粛すべし!」「不要不急の外出禁止!」STAY HOME!」が叫ばれていて、外出している人たちはTVのワイドショーやネット上で徹底的に叩かれまくっていました。

営業を続けていたパチンコ店なんて、違法行為をしているかのごとく罵詈雑言を浴びせられてましたね。

そうやって日本独特の「右へならえ!」の状況を見ていると、なんだか『戦時中』を思い出して身の毛がよだつ思いです(戦時中に生きてないので分かりませんが…)。

で、せっかくこれだけコロナに振り回されているので、ちょっとコロナについて改めて考えてみました(自粛のおかげで時間もあるし)。

コロナウィルスは根絶できるのか?

まず、今回の新型コロナウィルス対策としての大前提が2つあると思っています。

世間的には「STAY HOMEでコロナを根絶しよう!」みたいな風潮になっていますが、改めて考えてみた時に

コロナを根絶することなんて不可能

なんですよね。

これはちょっと考えれば当たり前のことなのでここでは詳しく説明はしませんが、ウィルスというのは性質上、1匹(という単位が正しいか分かりませんが)でもこの世に残っていたら、そこから増え続けるから根絶なんていうのは不可能です。

仮に日本国内で根絶できたとしても、どっかの国から入ってきますよ。もちろん何年も完全な鎖国状態にしてしまえば話は別かもしれませんが、そんなのは現実てきじゃないし…。

だから、いくら政府が緊急事態宣言を出して、僕らが頑張って『ステイホーム』や『外出の自粛』をしたところで、新型コロナを根絶することはできません。

ただ「だからステイホームや自粛に意味がない」って言っているわけじゃなくて、あくまでこれは

医療崩壊させないためのピークカットの役割

として必要な行動です。

イタリアやニューヨークであれだけの死者数が出ているのは、短期間に感染者(もしくは疑いのある人)が病院に殺到したことにより医療現場が崩壊したことが原因だと言われています。

実際にニュースで放送されているイタリアの医療現場の映像とか見たら、とんでもないことになっています。

なので、あくまで短期間に感染者を出さないためのピークカットとして『外出の自粛』である『ステイホーム』だってことです。

これが大前提の1つ目。

コロナで重症化する人の傾向

そして、コロナ対策として前提しておかなければいけない2つ目ですが、

コロナで重症化するのは基礎疾患のある人か高齢者だけ」

ということです。

全世界で新型コロナウィルスが蔓延していて、コロナで重症化する人たちの傾向っていうのはデータがほぼ出揃っています。

それによると、コロナで重症化するのは何かしらの基礎疾患がある人や、70歳以上の高齢者がほとんどです。

つまり、僕らのような

基礎疾患のない30代以下の若い世代は感染してもほぼ重症化しない

と言えるということです。

ただこれも「だから大勢でパーティーしてもいいだろ」っていうことではなく、あくまで僕たちにとっての直接的なリスクは低いということ(もちろん僕らが感染することによって重症化するリスクのある人たちに感染させる可能性があるっていう意味では気をつけるべきです)。

我が家にとっての「コロナに負けない!」とは?

で、ようやく今回の記事の本題に入ってくるのですが、この「コロナの根絶は不可能」っていうのと「基礎疾患持ちと高齢者しか重症化しない」っていうのを前提とした時に

じゃあ本当の意味で「コロナに負ける」ってどういうこと?

っていうのを考えないといけないと思っています。

世間的には「コロナに感染したら負け」みたいになっていますが、さっきの2つを前提として時に、コロナに感染することは(あくまで直接的に僕らには)あまり重要なことではないと思っています。

それよりも

コロナによる二次被害

に注意するべきだと思っています。

具体的には、少し前に話題となっていた『コロナ離婚』や『コロナ鬱』や『コロナDV』のような、間接的なコロナの被害です。

我が家に限って言えば、コロナで離婚やDVにはならないと思いますが、それでも

『コロナストレス』

っていうのは、家族全員が感じているなぁと実感しています。

一応、一部を除いて緊急事態宣言は解除されましたが、我が家の長女(7歳)の学校はいまだに休校だし、次女(5歳)の幼稚園も休園が続いています。当然、三女(1歳)も家にいます。妻は育休中だし、僕も週の半分は在宅勤務になっています。

おそらくですが、これほど家族全員が家の中に長期間いるっていう状態は、我が家結成以来、初めてのことだと思います。

僕らの家族は仲のいい方だとは思いますが(他の家庭と比較したことはないですが)、それでもこれだけ長期間一緒にいると、どうしても全員のストレスがちょっとずつ溜まっていくのが目に見えて分かりました。

このストレスが溜まっていくと結構ヤバいな、という実感があったので、色々と対策を考えてやってきたつもりです。

例えば、家族で『チャレンジ100』っていう企画を立ち上げて、全員で日々の目標を決めてみたり、

コロナ対策 チャレンジ100

【コロナ対策】『チャレンジ100』でステイホームを乗り切る!

2020年5月5日
近所の山で山菜採り

近所の山で9種類の山菜が採れました

2020年5月8日

外出せずに自宅で楽しめるように、庭に焚き火スペースを作ってみたり、

自宅の庭にファイヤーピット

【DIY】自宅の庭にファイヤーピット(直火の焚き火スペース)を作ってみた

2020年5月12日

子供達の喜ぶ料理を作ってみたり、

イチゴジャムを自作

【男料理】イチゴジャムを自作してみた

2020年4月28日

そんな感じで、アレコレと我が家なりに考えて、コロナストレスをなるべく溜めないように日々過ごすことが、

僕らにとって「コロナに負けない!」

ってことなんだと思っています。

本当にコロナが収束するのにはおそらく2、3年はかかると言われています。

そうなってくると、日々一緒にいる家族のストレスや不安をなるべく減らして、コロナの収束に向かってスムーズに前の生活に戻してやることが大事なんじゃないかと思っています。

今回のコロナによって、特に子供達の心に悪い影響がでないように、僕ら親は考えるべきなんでしょうね。

コロナが収束した時に「あの時にコロナさえなければ…」って悲観的に言うんじゃなくて

「あの時のコロナのおかげで家族が一致団結できるようになった!」

って言えれば「コロナに勝った!」と胸を張って言えると思います。

しっかりと家族の様子を見ながら、工夫しながら日々を過ごしていきたいと思います。

いつまでもこんな変顔で笑ってられる家族でいたいw

何かの参考になれば。

追伸

ちなみに、今回の記事でお伝えしているコロナの情報は、ほとんどが僕の入っているオンラインサロンからの受け売りです。

【新型コロナ】正しい情報は『和佐・木坂サロン』で受け取れ!

2020年3月31日

興味のある方はそちらも覗いてみてください。

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