キッチン革命

こんにちは、ゴリログ(@GoriLog)です。

我が家の料理担当に就任してから、最近は料理の話題が多くなってきてました。

『主夫』になる準備を始めました

2021年3月30日

ほぼ料理ブログと化していますが、今日も料理の話題です 笑

平日は仕事から帰ってきてから1時間ほどキッチンに立ち、土日は朝昼晩の料理を作るため、1日の半分…というのは大袈裟ですが、結構な時間をキッチンで過ごしています。

料理してなくても、お酒を飲みながらキッチンにいたりもするので…笑

そうなると、キッチン周りをいかに自分の使い勝手の良い空間にするか、っていうことに関心が出てきます。

今までは、そこは妻の領域だったので、僕が口出しすることは出来ませんでした。

ただ、今は僕の領域となったので(8割くらい)、ある程度妻に忖度しつつ自分の使いやすいように改良しています。

会社での仕事もそうですが、自分のデススク周りは

『自分仕様』にして効率化したい

し、少しでも無駄を省きたいんですよね。

多分、これって男性的な考え方だと思います。

女性であれば、そういった効率化はあまり求めず、悪い言い方をすれば『大雑把』ですが、良い言い方をすれば『柔軟』なんだと思います。

例えば、改めてうちのキッチンを見てみると、色々な種類のジップロック的な袋があるのですね。

その色んな種類のジップロック的な袋が、色々な棚の中にアッチコッチと点在しているんです。

僕からしたら、ジップロックはジップロックでまとめておいた方が使いやすいんじゃないか、って思うのですが、おそらく妻からしたら

「用途に合わせてそこに置いている」

っていうことなんだと思います。

それって「そっちの方が効率的」っていうよりも、そこにあった方が自分の中で

「しっくり来るから」

っていう、ぼんやりした理由な気がします。

それでも別に使い勝手が悪いとも思ってなくて、それこそ『柔軟』に対応しているんだと思います。

そういった意味でも、改めて男性と女性の違いを実感して面白いし、やっぱり女性って凄いなぁ…と思ったりするわけです。

で。

僕は男性なので、ジップロックはジップロックでまとめたいし、ちょっとでもストレスになる事は改善して効率化していきたい、と思っています。

極小ストレスを駆逐していく

2021年4月13日

もちろん、妻の了承を得た上で…。

上の記事での最後にも書きましたが、鍋つかみ(ミトン)が前から気になっていたんですよね。

何しろ僕の手には小さすぎる…笑

ミトンって、使いたい時にパッとハメて、サッと使いたいじゃないですか。

それなのに、こいつは両手を使ってグッグゥッ…とはめないといけなかったんです。

使いずらい・・・。

なので、新しいのを買ってやりましたよ(もちろん妻了承の上…)。

DULTON(ダルトン)というメーカーのもので、以前アウトドアショップで見かけて「いいなぁ」と思っていたものです。

開けるとこんな感じ。

ボクシングのグローブみたいでカッコイイ!

色はいくつかあったのですが、(妻からの指定により)前のミトンと同じ赤となりました。

もちろん、僕も丁度「赤がいい」と思っていたので全然あれですよ。大丈夫。

で、こいつの良いところは、手の差し込み口が広いので、手のデカい僕でもサッとハメれるんです。

カモン・レッドスネーク!みたい 笑

キッチンに吊るしてみてても、赤が可愛い(…と妻)。

そんなこんなで、徐々にキッチンが僕仕様に変わってきていますので(ほんとか?)、料理するのも楽しくなってきますね!

ということで、まだまだ改良したいところは沢山あるので、また何かイジったらこのブログで紹介したいと思います。

何しらの参考になれば。

では。

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