「脱サラする日」を決めました

僕は今、サラリーマンとして会社に所属していて、今年(2020年)で会社員歴14年となりました。

正直、この14年間の間で「もう会社辞める…」と決意したことは2万回くらいはありました。

それでも、結局それは実行されず、今にいたります・・・。

ただ今回は、「決意表明」と「自分を追い込む」という意味を込めて、記事にしておこうと思います。

僕と同じように会社を辞めようか迷っている方の参考に、、、なるかは分かりませんが、何かしらの勇気を与えられたら幸いです。

脱サラするまであと○○日

何かの目標なり決意を固めた時に重要なのが

「期限を決める」

ことだと思っています。

先ほど言ったように、今まで「会社を辞めよう」と思ったことは2万回くらいあったんです。

ただ、それは実行されぬまま14年も過ぎてしまいました。

それは色々な理由があるにせよ「もう辞める!」と思いながらも、「でも今辞めたら生活できなくなるしから、もう少し我慢して会社に残ろうかな…」といった気持ちによって、会社を辞めるという行動に移せなかったからだと思います。

つまり、

「いつ会社を辞めるか」

ということを決めなかったので、妥協してダラダラと今の生活を続けてしまっていました。

会社を辞める」と決めた時に、それが実現するかどうかは別にして「いつ辞めるか」は明確にしておくべきだったと思います。

そうすれば、その期限に向かって具体的に会社を辞める準備を進めていたと思います。

・・・と、過去の反省はこのくらいにして、じゃあ、僕がいつ辞めることにしたのかというと、

2022年3月31日

としました。

なぜその日?」と聞かれると色々な理由はあるので今回は詳しく説明しませんが、少なくとも妻とも相談して、この日をとりあえず

「脱サラ決行日」

とすることにしました。

この記事を書いているのは2020年10月なので、あと17ヶ月後(約500日後)ということになります。

なぜ脱サラしよう(会社を辞めよう)と思ったのか

一応、脱サラする日(会社を辞める日)を決めたわけですが、そもそも、なぜ会社を辞めようと思ったかについて説明しておきます。

色々な理由はあるのですが、大きく僕の中では3つあります。

今の会社は泥舟

おそらくですが、今(withコロナ時代)の日本の企業で「絶好調!」と胸を張って言えるところっていうのは、本当に数少ない一部だと思います。

僕が所属している会社は、一応東証一部上場の、いわゆる大企業と言われる部類に入りますが、それでもここ数年で売り上げも利益もかなり落ちています。

これは「コロナの影響」というよりも、グローバル化の波に流されて、海外の安い強豪他社と戦えなくなってきた、というのが原因です。

古い体質の会社なので、小回りが効かずに全てが後手後手になり、

目に見えてヤバい方向に進んでいる

のが、経営側の人間でない僕にすら実感できるようになってきました。

今までは「それでもなんとかなるだろう」と楽観的に考えていましたが、今回のコロナによって、完全にそのヤバさが明白になってきたので、今回の「会社を辞める」という決断に至りました。

泥舟と分かっていながら乗っていたけど、いよいよ危険になってきたので降りる決断をした」というある意味当たり前の判断だと思っています。

家族との時間

14年前の入社当時は独身だったのが、結婚して妻ができ、子供にも恵まれ(3人も)、今では5人家族となりました。

一人だった頃は、ほぼ全ての時間やお金を「自分だけのため」に使っていましたが、今ではそれを「家族のため」に使うことが多くなってきています。

僕にとってそれはめちゃくちゃ幸せなことで、出来ることならもっと家族との時間を増やしたい。妻とももっと旅行に行きたいし、子供の成長も間近に見たいと思っています。

ただ、どうしてもサラリーマンという働き方をしていると、会社に縛られることが多く、家族との時間は少なくなってしまいます。

時々「何のために働いているのか?」と自問した時に、僕は「家族のため」という答えに行きつくし、安定的にお金を稼げたとしても、

家族との時間がなくなってしまっては本末転倒

だと思っています。

なので、出来るだけ早く(子供が独り立ちする前に)、サラリーマンという働き方を見直して、家族との時間をもっと取れるような働き方にシフトしたい、というのが2つ目の理由です。

子供に背中を見せる

僕らの世代や、その親の世代っていうのは「良い大学に入って、良い会社に就職する」ということが、幸せな人生の既定路線でした。

そして、その路線を歩んでいれば、確かに幸せになれたのかもしれません。

ただ、僕らの子供世代というのは、恐らくですが、

その路線は不幸への道

だと思っています。

なぜなら、今回の新型コロナ騒動にしても、あまりに世の中が不明瞭すぎるから、「何かに依存して生きる」ということが、かなりのリスクを伴うようになってきます。

会社に依存していても、その会社がいつダメになるか分からない…。というか、いつダメになってもおかしくない

すでにその兆候はあったんだけれど、今回の新型コロナによってその流れが加速され、僕らの子供世代が大人になるころには、

「何も確かなものがない世の中」

になっている気がします。

つまり、周りに流されずに自分が道を作って、それを歩くことが出来ないと生きていけない、ということです。

そいういう理由から、僕は子供達に「自分の好きなことをやって生きてね」と日頃から言っています。

「周りの子と違っても、自分の好きなことをやればいいからね」と。

ただ、その話の流れで

「じゃあお父さんは今の仕事好き…?」

と聞かれたことがあります。

その時に、「いや別に・・・」と答えるしかなく、自分の言っていることと、やっていることが矛盾していることが情けなかったんですね。

だから、

「お父さんも好きなことをやってるから、君達も!」

と胸を張って言えるように、まず親である僕らが背中で示したい、というのが3つ目の理由です。

まとめ

ということで、脱サラ(会社を辞める)ことについて書いてきました。

今回は「決意表明」と「脱サラする理由」というちょっと抽象的な内容だったので、別記事でもう少し具体的に「脱サラのリスクとリターン」だったり、「脱サラまでにやるべきこと」などをまとめたいと思います。

一応、2022年3月31日と日にちを決めたので、それに向けて準備を進めていきますし、その過程や心境の変化などをこのブログでお伝えできたらと思っています。

同じように会社を辞めようか悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

では。

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